プラチナエリアともいわれる、麻布・赤坂・青山の中心に位置する六本木。
六本木ヒルズ、六本木ミッドタウンの開業から20年。
進化を遂げてきたこの街に、新たなシンボルとなる麻布台ヒルズが開業。
そして2030年には、「六本木五丁目西地区」再開発計画が竣工する。
期待が膨らむ新時代へのうつろいを感じながら、「港区六本木」のvalueを感じることでしょう。
「100年に一度」と言われる再開発ラッシュの国際都市・東京。港区に日本で最も高い330メートルの超高層ビルを含む「麻布台ヒルズ」が開業し、近隣半径1.5㎞以内には、麻布台ヒルズ内建設中のB棟以外にも周辺では、6か所の大規模再開発が進んでいる。そして、「六本木5丁目西地区市街地再開発事業(通称第2六本木ヒルズ)」東京最大級の開発となる。
国際水準の住宅、ホテルや文化施設、ショップやレストランなどの商業施設、医療機関や教育機関、緑豊かな自然環境など多様な都市機能が整う環境が徒歩圏内にある立地にまさるものはない。この都心での職・住・遊の環境を集約するトレンドは「都心に住む」意義を満たしてくれることでしょう。
港区HPより引用
港区HPより引用
港区HPより引用
2022年に最もリセールバリューが高かった駅は、2年連続、東京メトロ南北線「六本木一丁目」の251.6％で、築10年中古流通時のマンション価格が新築分譲時に比べて約2.5倍にも値上がりしていた計算となる。対象物件はいずれも大手ゼネコンが施工した駅近の大規模タワーマンションで、新築分譲時の販売価格も坪500万円弱と相応に高額ではあったものの、都心一等地に立地する非常に希少性が高い物件ということもあり、築後10年を経た現在の中古流通価格は坪1,200万円前後まで高騰している。
ランキング上位30駅の内訳を見ると、3Aエリア（麻布、赤坂、青山）をはじめ富裕層から高い人気を集める高級住宅地が存在する港区が最多の11駅、次いで渋谷区と千代田区がともに5駅で続いている。（東京カンテイニュースリリースより）
