ABOUT US

ROYAL SEASON’S
ROPPONGI

SUENAGA

すべては
「ものづくり」の原点である、
「こだわり」から、
思いをカタチにしてきました。

わたしたちはこれからも、
新たな「イノベーション」を創造し、
唯一無二の存在を目指していきます。

末長グループは、売主そして施工までを一貫して行う
ゼネコンかつデベロッパーとして、半世紀を迎えました。
土地形状を最大限に活かし、フレキシブルなプランを追求して
「他にはない独創的な“住空間”」を創出してきました。

長期的な資産価値、そして多様なライフスタイルに応えられる多様価値。

培ってきた創造と創意、技術力を結集し、
住まう方々皆様の「最上の価値となる居住空間」を志向していきます。

  1. 上記の分譲マンション供給実績数は、2023年2月現在のものです。

地域密着企業として、東急田園都市線エリアを中心に、
数多くの分譲マンション、ビル、施設を供給してきました。

無形資産の本質は、
有形資産の“Element”となる。

History of the Residence

  1. Aバースシティ青葉台
  2. Bロイヤルシーズン南麻布
  3. Cロイヤルシーズン二子玉川
  4. Dバースシティコリンズ
  5. Eロイヤルシーズン池田山公園
  6. Fロイヤルシーズン赤坂
  7. Gバースシティ青葉台
  8. Hロイヤルシーズン六本木檜町公園

意匠とは、技術が創る

個性際立つ外観フォルムは特徴のひとつだが、それはこれまでの実績エリアに傾斜地が多いという立地条件をメリットに転化した「H2システム」工法により建てられたものがある。オリジナルの階層建築工法として、従来の傾斜地建設において課題とされていた造成工事費を抑え、住戸を雁行させて配置する設計によって立地の特性を活かすことができる。

ロイヤルシーズン六本木檜町公園

ロイヤルシーズン六本木檜町公園

暮らし品質という、モノづくり

「H2システム」工法では、ひな壇状に配置された住戸の各階に広々としたルーフテラスを設けることができる。植栽だけでなく、ハーブガーデンや菜園など暮らす方ごとに多彩な使い方が考えられる空間だ。「自分たちにしかできない場所に、自分たちにしかできないモノをつくる」という、強みを活かした技術集団独自の視点で暮らしに付加価値という品質も常に提供している。

応用と展開により、
新たな住まいの価値を

建設会社として、分譲マンションのみならず、多彩な建築事業を手掛けてきた末長グループ。複合商業ビルやスポーツ・医療・学園施設等のほか、寺社・個人邸宅・店舗に至るまで、その実績は多岐にわたっている。一律化した建築領域に留まらないことが、技術を研磨し、柔軟な住まい空間への発想に繋がっている。近年の実績のひとつである「MIZONOKUCHI BLOCKS」では、商業施設内の空間を仕切り壁のない「PRC造」による設計で建設した。そのメリットとは店舗規模の可変性や、将来的な使用用途の変更にも柔軟に対応できることである。この技術を展開し、長期的財産である住まいをこれまで以上に価値あるものへと進化させる新たな取り組みが既にスタートしている。

CORPORATE PROFILE